CARE AOYAMA
サブチーフ
渡辺義明さん
こだわりやお悩みなどを必ず解決してくれる頼れる美容師さん。お客さまが求めるスタイルから新しいデザイン提案まで、あなたのオンリーワンスタイルを創作してくれます。
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ヘアバンドでタイトに抑え毛先のカール感を強調したキュートなプチアレンジ
オリジナルスタイルのイメージを残しながら、キュートなテイストにプチアレンジしてみました。ポイントは量感の調整とヘアアクセサリーのチョイス。サイドとバックの髪を束ね、ヘアバンドをつけただけの簡単スピーディーなアレンジです。サイドは耳にかけてスッキリさせ、フェイスラインはアイロンでカール感を出します。バックはパーマの質感をそのまま生かしても、アイロンで内巻きにしてもどちらでもOK。ヘアバンドはファッションやその日の気分に合わせて選んでください。
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Before/平松美奈さん
短い髪でもおしゃれができる、簡単なアレンジテクニックを教えてほしいです。
Hair&Make/渡辺義明(CARE AOYAMA) Photo/生駒由美 Text/前田正明 構成/らしさ編集部
ヘアアクセを使って量感調整したプチアレンジ
オリジナルスタイルを生かしながら、サイドとバックの髪を束ねてヘアバンドでアクセントを与えたプチアレンジです。
所要時間5分
Step1:髪にヘアカールミストを塗布
アイロンでカール感を与えるため、毛先中心にヘアカールミストを塗布します。カールはフェイスラインのみに作ります。
Step2:顔まわりの髪を内巻きカール
38mmのアイロンを使って、顔まわりの髪を毛先から内巻きカールにします。温度設定は180℃。頬のラインまで巻きます。
Step3:サイドとバックの髪をまとめる
サイドの髪は耳にかけて、バックの髪と一緒にまとめます。量感を抑えながらスッキリさせるのがポイントです。
Step4:ヘアバンドでアクセントをつける
トップから後頭部を通すようにヘアバンドをつけてアクセントにします。バックの髪はアイロンで内巻きカールにしてもOKです。
カール感を生かしてキュートに変身
髪が短い人は無理にアップにせず、ダウンスタイルでアクセントを与えましょう。ここでは、サイドとバックの髪をまとめて量感を調整し、ヘアバンドでキュートに仕上げました。ヘアバンドはファッションにマッチしたものをチョイスして。
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●デザイン集
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●この春は“ふんわり”or“モード”が新しい! 似合わせを決定づける前髪パーマ デザインコード10
●イメージコントロールから顔型カバーまで 顔周りの新常識 「チークゾーン」の髪、使いこなし
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●Eyes on Designer's WORK_no.5
●Japanese Beauty〜ナチュラルとその先〜
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●THE ROUND GRADATION CUT 第5回「ミディアムレイヤーで学ぶ、組み合わせとバランス」
●パーマのウソ?ホント?を徹底解明! CRTパーマラボ 第5回「ダメージを進行させずにパーマをかけるには?」
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100周年記念イベント内で開催された「カラートロフィーオールジャパンファイナル」。 1stSTEPはフォトコンテスト、2ndSTEPではエリア(東日本・西日本)に分かれてコンテストを行いました。 今回のこのオールジャパンファイナルには、全国からエントリーされた490チーム(総勢1600名)の中から1stSTEP、2ndSTEPを勝ち抜いたファイナリストが出場。2009年度のカラートロフィーチャンピンを目指して、熱いバトルが繰り広げられました。 見事栄冠を手にし、賞を受賞したチームをご紹介いたします。 |
PRESTIGIOJURY 審査員(五十音順・敬称)
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競技風景 |
AWARDS 受賞チーム紹介
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ロレアル プロフェショナルは、美の本場ともいえるフランス、パリより発信される次のトレンドを、日本の女性に向けたヘアスタイルにアレンジし、年に2回、提案している。2010年春夏コレクションのテーマは「トラベル ジャーナル」。日常と非日常が彩る、上質な時間“旅”をインスピレーションに、この現実と非現実が交差する世界観に注目。ファッション界でトレンドの‘アスレチック・アーミー’のような旅に冒険を求めるリベラルな女性像と、スーツやミニマルドレスなど、ヴァカンスにスタイルを求める洗練された女性像を、トレンドのベージュをベースにしたデザインカラーで表現。
ロレアル プロフェッショナル